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382 嘔而発熱者、小柴胡湯主之

382「嘔而発熱者、小柴胡湯主之。」

「嘔して発熱の者、小柴胡湯之を主る。」

前条では、陰陽において陰が陽より強く裏寒となり呉茱萸湯となりました。
それに対し、この条では陰より陽が強く発熱となり小柴胡湯となります。
この嘔は、柴胡湯証の嘔とは違い、裏寒による嘔です。

陽明の胃に寒があり、嘔になります。この寒は陰陽の陰により生じたものです。そしてこの陰陽の陽が分離して熱となるのですから、その場所は少陽しかありません。
この嘔を少陽の嘔と解釈しては、厥陰病編に記載されている意味がありません。
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しょうかんぽん

Author:しょうかんぽん
傷寒論 厥陰病編が終わりました。
霍亂病の解釈は休憩にします。
ただ今、最初から読み直しています。
このブログのスタートの時とは、解釈に違いがあります。
より独創的な解釈になります。
しばらくお待ちください。
愛知の薬剤師、三品です。

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