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378 梔子豉湯

378「下利後更煩、按之心下濡者、爲虚煩也、宜梔子豉湯。」

「下痢後さらに煩し、之を按じて心下濡の者は、虚煩と為す也、梔子豉湯に宜し。」

燥屎の次は虚煩ですか。
例えば、前条と関係があるならば、
下痢後、燥屎が有るため煩となり、腹部を按じてみると硬さがある場合は、実している為の煩であるので小承気湯が良いでしょう。
下痢後煩するのですが、腹部を按じてみると柔らか過ぎます、この場合は虚している為の煩ですから梔子豉湯が良いでしょう。
となるのですが、虚していながら煩という陽の症状が現れるため梔子豉湯を使います。
虚煩、虚熱なのですが、
この梔子豉湯というのは、イメージすることが難しいです。
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しょうかんぽん

Author:しょうかんぽん
傷寒論 厥陰病編が終わりました。
霍亂病の解釈は休憩にします。
ただ今、最初から読み直しています。
このブログのスタートの時とは、解釈に違いがあります。
より独創的な解釈になります。
しばらくお待ちください。
愛知の薬剤師、三品です。

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