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372 傷寒下利日十余行

372「傷寒下利日十余行、脉反実者死。」

「傷寒下痢すること日に十余行、脉反って実の者は死す。」
文頭にある傷寒が問題です。
この条文だけを見ていると、病気になって数日と感じます。
厥陰病に発病してから数日でなるとは思えません。
また下痢の回数が多いだけなら太陽病でもありえます。
ただ結果が死となると、三陽病には入れられない。

脉反実ということは、脉虚が普通ということです。
下痢が日に十数回あり、それでも脉実ということは、やはり急性病です。
そのまま一週間以内に死亡するような病気でしょう。
コレラでしょうか。
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しょうかんぽん

Author:しょうかんぽん
傷寒論 厥陰病編が終わりました。
霍亂病の解釈は休憩にします。
ただ今、最初から読み直しています。
このブログのスタートの時とは、解釈に違いがあります。
より独創的な解釈になります。
しばらくお待ちください。
愛知の薬剤師、三品です。

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