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364 下利脉数、有微熱汗出、今自愈。設復緊、爲未解

364「下利脉数、有微熱汗出、今自愈。設復緊、爲未解。」

「下痢し脉数、微熱有り汗出でるは、今自ら癒える。設し復た緊なるは、未だ解せずと為す。」

脉数だと癒えて、脉緊だと解しないと書かれていますが、数と緊では対比ができません。
数は脈拍の数であり、緊は脉の緊張度です。
前条に追加しての説明なので、脉弱がこの条文に加わります。
つまり下記のようになります。
「下痢脉数弱、微熱有り汗出ていれば、今自ら癒えます。もしまた脉数弱から数緊になるようでしたらまだ解しません。」
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しょうかんぽん

Author:しょうかんぽん
傷寒論 厥陰病編が終わりました。
霍亂病の解釈は休憩にします。
ただ今、最初から読み直しています。
このブログのスタートの時とは、解釈に違いがあります。
より独創的な解釈になります。
しばらくお待ちください。
愛知の薬剤師、三品です。

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