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363 下利有微熱而渇、脉弱者、今自愈

363「下利有微熱而渇、脉弱者、今自愈。」

「下痢微熱有りて渇し、脉弱なる者は、今自ら癒える。」

この厥陰病編に記述されているので、病理は陰陽不相順接とします。

下痢は寒の症状ですが、微熱有りは熱の症状です。
寒による下痢の脉症は沈。
微熱の脉症は浮。
渇は陰陽不相順接のため。
脉弱は、陰陽が順接していることを示しているために、「自ら癒える」方向性を確認できるとなります。
脉弱ではない場合について、次の条文により説明されています。

このように傷寒論では脉証が判断基準になっています。
本来ならば、この脉弱となる理由を説明し、癒えない状態の脉証と対比しながら説明するべきなのですが、そこまでの脉証の生理を私は理解できていません。(理解したい)
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しょうかんぽん

Author:しょうかんぽん
傷寒論 厥陰病編が終わりました。
霍亂病の解釈は休憩にします。
ただ今、最初から読み直しています。
このブログのスタートの時とは、解釈に違いがあります。
より独創的な解釈になります。
しばらくお待ちください。
愛知の薬剤師、三品です。

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