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348 躁不得臥者、死

348「傷寒発熱、下利、厥逆、躁不得臥者、死。」

「傷寒発熱、下痢、厥逆し、躁して臥せることが得られない者は、死。」

ここの発熱が気にかかります。
条文の流れからすると、発熱がなくなれば病は進行し死となります。

実際には、発熱下痢厥において、躁して横になることができないほど心肺機能が低下して苦しんでいる状態なので、死にます。

傷寒論の良いところは、このように実証例に基づいて条文が書かれているところです。
これは現実であり、陰陽の説明はさせていません。
死の直前の状態となります。
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しょうかんぽん

Author:しょうかんぽん
傷寒論 厥陰病編が終わりました。
霍亂病の解釈は休憩にします。
ただ今、最初から読み直しています。
このブログのスタートの時とは、解釈に違いがあります。
より独創的な解釈になります。
しばらくお待ちください。
愛知の薬剤師、三品です。

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