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340 厥五日、熱亦五日、設六日当復厥

340「傷寒病、厥五日、熱亦五日、設六日当復厥。不厥者自愈。厥終不過五日、以熱五日、故知自愈。」

「傷寒病、厥5日、熱また5日、説し6日当に復た厥すべし。厥せざる者は自ら癒ゆ。厥終り5日を過ぎず、熱も5日になるを以っての故に、自ら癒ゆるを知る。」

厥して5日になり、または熱になり5日が過ぎたとしても、癒えていないのならば6日目にはまた厥する。癒えているならば厥しない。
厥が終り5日はまだ過ぎず、熱は5日になるので、故に自然に治ることが分かります。
なぜに熱が厥より多いと自然に治ることになるのでしょうか。
この熱を、どのようにとらえるかです。
厥において、熱は無いより有った方が良いことになります。
微妙な状態を現わしているのですが、使われている言葉は厥と不厥と熱です。
厥を寒と置き換えると、分かりやすくなります。
寒が有る、寒がない、熱がある
脉証では、沈、平、浮となります。
この厥と熱の関係は、次の条文に説明されています。

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しょうかんぽん

Author:しょうかんぽん
傷寒論 厥陰病編が終わりました。
霍亂病の解釈は休憩にします。
ただ今、最初から読み直しています。
このブログのスタートの時とは、解釈に違いがあります。
より独創的な解釈になります。
しばらくお待ちください。
愛知の薬剤師、三品です。

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