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335 傷寒先厥後発熱而利者、必自止、見厥復利

335「傷寒先厥後発熱而利者、必自止、見厥復利。」

「傷寒先ず厥し後発熱して利する者は、必ず自ら止む、厥が見られれば復利す。」

手足が厥冷していた後に発熱し下痢を伴う場合は、下痢は発熱が治れば下痢も止まります。
発熱時には手足の厥冷はありません。
発熱が治った後に、手足の厥冷が現れると下痢になります。

初めの厥冷は発熱前の外寒によるものであり、後の厥冷は発熱下痢により虚家になったことによる下痢となります。
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しょうかんぽん

Author:しょうかんぽん
傷寒論 厥陰病編が終わりました。
霍亂病の解釈は休憩にします。
ただ今、最初から読み直しています。
このブログのスタートの時とは、解釈に違いがあります。
より独創的な解釈になります。
しばらくお待ちください。
愛知の薬剤師、三品です。

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