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327 四逆湯

327「少陰病、脉沈者、急温之、宜四逆湯。」

「少陰病、脉沈の者は、急いで之を温める、四逆湯に宜し。」

この条文の「急温之」「宜」の文字は、前条と同じです。
前条と合わせて読むと下記のようになります。
「少陰病、6~7日になり、腹が張り、大便が出ていません。
そんなときはまず下しましょう。大承気湯で良いでしょう。
そして下って腹の張りが無くなった後、気血の巡りが改善しなく脈が沈の場合は、まずは四逆湯で温めると良いでしょう。」
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しょうかんぽん

Author:しょうかんぽん
傷寒論 厥陰病編が終わりました。
霍亂病の解釈は休憩にします。
ただ今、最初から読み直しています。
このブログのスタートの時とは、解釈に違いがあります。
より独創的な解釈になります。
しばらくお待ちください。
愛知の薬剤師、三品です。

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