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326 大承氣湯

326「少陰病、六七日、腹脹、不大便者、急下之、宜大承氣湯。」

「少陰病、6~7日、腹脹、大便せざる者は、急いで之を下せ、大承気湯に宜し。」
少陰病であっても、大便が出ない為にお腹が張る場合は、大承気湯で下しなさい。

前二条の特異な病態に使われる大承気湯を読み緊張する読み手の気持ちを、不大便腹脹においても大承気湯を使っても良いと言われることによって、基本に戻り気持が落ち着きます。

過激な病態の後に、素直な一条が書かれていることが以前にもあったと思います。
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しょうかんぽん

Author:しょうかんぽん
傷寒論 厥陰病編が終わりました。
霍亂病の解釈は休憩にします。
ただ今、最初から読み直しています。
このブログのスタートの時とは、解釈に違いがあります。
より独創的な解釈になります。
しばらくお待ちください。
愛知の薬剤師、三品です。

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