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318 白通湯

318「少陰病、下利、白通湯主之。」

「少陰病、下痢するは、白通湯之を主る。」

この下痢を少陰病であることと判断する材料は何でしょうか。
「少陰の病たる、脉微細、但寐ねんと欲する也。」が、あるとするならば次の条文の脉微は必要ありません。
次の条文が主となり、その発展形としてこの条文があるのではないでしょうか。
そのように考えると、下記のように解釈できます。
「少陰病、脉微でなく、下痢するは、白通湯之を主る。」

白通湯は、少陰病に於いて脉が微であってもなくても下痢に使います。
このように考えると、この条文は次の条文が先に有り、その補説として追加されたことになります。
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しょうかんぽん

Author:しょうかんぽん
傷寒論 厥陰病編が終わりました。
霍亂病の解釈は休憩にします。
ただ今、最初から読み直しています。
このブログのスタートの時とは、解釈に違いがあります。
より独創的な解釈になります。
しばらくお待ちください。
愛知の薬剤師、三品です。

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