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311二三日至四五日、便膿血者、桃花湯

311「少陰病、二三日至四五日、腹痛、小便不利、下利不止、便膿血者、桃花湯主之。」

「少陰病、2~3日から4~5日に至り、腹痛、小便不利、下痢止まず、膿血を便する者は、桃花湯之を主る。」

「下痢止まず」ですから、以前から下痢です。
また「下痢が止まってほしい」との思いがあります。
ですから、解釈は下記のようになります。
「腹痛、小便不利、下痢の症状のまま4~5日間経過を診ていましたが、下痢は止まずに便に膿血が混じるようになってしまいました。これには桃花湯を使います。」

「二三日至四五日」とは、便膿血するまでに2~3日の場合と4~5日の場合があることを示しています。

脈は沈です。
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しょうかんぽん

Author:しょうかんぽん
傷寒論 厥陰病編が終わりました。
霍亂病の解釈は休憩にします。
ただ今、最初から読み直しています。
このブログのスタートの時とは、解釈に違いがあります。
より独創的な解釈になります。
しばらくお待ちください。
愛知の薬剤師、三品です。

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