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310 下利便膿血者、桃花湯

310「少陰病、下利便膿血者、桃花湯主之。」

「少陰病、下痢し便膿血する者は、桃花湯之を主る。」

脉は沈になります。
脉浮となると、熱性の邪となってしまいます。

実際に使用する場合には、下痢し時に膿の混じった血便が出て、脉が沈である場合に、桃花湯を使います。

便膿血なのに脉沈であることは、麻黄細辛附子湯の「発熱しているのに脉沈」であると同じです。
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しょうかんぽん

Author:しょうかんぽん
傷寒論 厥陰病編が終わりました。
霍亂病の解釈は休憩にします。
ただ今、最初から読み直しています。
このブログのスタートの時とは、解釈に違いがあります。
より独創的な解釈になります。
しばらくお待ちください。
愛知の薬剤師、三品です。

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