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305 発熱、脉沈者、麻黄細辛附子湯

305「少陰病始得之、反発熱、脉沈者、麻黄細辛附子湯主之。」

「少陰病始め之を得て、反って発熱し、脉沈の者は、麻黄細辛附子湯之を主る。」

脉証については、「脉経」で考えます。
発熱システムが稼働しているのですから、骨格筋に血液は集まっているはずです。
本来ならば、皮膚の血管は収縮し、心拍出量も増加し、発熱をホローすると、脉証は浮になってしまいます。
そうならない発熱状態が少陰病となります。
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しょうかんぽん

Author:しょうかんぽん
傷寒論 厥陰病編が終わりました。
霍亂病の解釈は休憩にします。
ただ今、最初から読み直しています。
このブログのスタートの時とは、解釈に違いがあります。
より独創的な解釈になります。
しばらくお待ちください。
愛知の薬剤師、三品です。

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