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297 少陰病、以熱在膀胱、必便血也

297「少陰病、八九日、一身手足盡熱者、以熱在膀胱、必便血也。」

「少陰病、八九日、一身手足ことごとく熱する者は、熱膀胱に至るを以って、必ず便血する也。」

「一身手足すべてが熱する」とは、前条までの手足温に対して熱の異常さを示しています。
しかしこれが少陰病と判断できるでしょうか。
全身が熱っぽく、便血が出る状態は、血が騒いでいることになります。
そうすると脉証も微、細、沈を示さないのではないでしょうか。

脉は浮だと思います。寸関尺において浮であり、触れた時点で脉波が感じ、圧していくと脉波がすぐに消えてしまう状態だと想像します。

「少陰病の状態、免疫力、抵抗力、体力が衰えた状態で7~8日経過し、なんらかの感染により微熱を発し、その後肝障害や消化管出血または尿毒症を起こします。」ということでしょうか。
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しょうかんぽん

Author:しょうかんぽん
傷寒論 厥陰病編が終わりました。
霍亂病の解釈は休憩にします。
ただ今、最初から読み直しています。
このブログのスタートの時とは、解釈に違いがあります。
より独創的な解釈になります。
しばらくお待ちください。
愛知の薬剤師、三品です。

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