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294 少陰中風、脉陽微陰浮、爲欲愈

294「少陰中風、脉陽微陰浮、爲欲愈。」

「少陰中風、脉陽微陰浮の者は、癒えんと欲するなり。」

太陽中風と同様に、中風には脉微と脉浮の二つの状態が混在しています。
前2の条文も陰病でありながら陽症を現わす場合は、治療可能と説明しています。
この条文も同じく少陰病の脉証のなかにも時おり現れる陽の脉証があれば、治ろうとしているとなります。
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しょうかんぽん

Author:しょうかんぽん
傷寒論 厥陰病編が終わりました。
霍亂病の解釈は休憩にします。
ただ今、最初から読み直しています。
このブログのスタートの時とは、解釈に違いがあります。
より独創的な解釈になります。
しばらくお待ちください。
愛知の薬剤師、三品です。

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