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293 少陰病、悪寒而踡、時自煩、欲去衣被者、可治

293「少陰病、悪寒而踡、時自煩、欲去衣被者、可治。」

「少陰病、悪寒して踡、時に自から煩し、衣被を去らんと欲する者は、治すべし。」

悪寒して体を縮めて丸まっているような患者は、時々ひとりでもだえるようにして布団をはねのけてり、衣服を脱ごうとしたりするのは、治療しやすい場合です。

前条と同じような悪寒して体を縮めて、手足が温かくなるのではなく、もだえドタバタし衣服を脱ごうとするような様子です。
静かに動かなくなるよりは、煩わしさでも陽気があればこそなので、治療可能となります。
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しょうかんぽん

Author:しょうかんぽん
傷寒論 厥陰病編が終わりました。
霍亂病の解釈は休憩にします。
ただ今、最初から読み直しています。
このブログのスタートの時とは、解釈に違いがあります。
より独創的な解釈になります。
しばらくお待ちください。
愛知の薬剤師、三品です。

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