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312 下利便膿血者、可刺

312「少陰病、下利便膿血者、可刺。」

「少陰病、下利便膿血の者は、刺すべし。」

炙法は補い、鍼法は瀉すのが通則なので、刺すことは瀉することになります。
この条文を追加した意味は、投薬では瀉すことはできなくても、鍼法の瀉すことで治療が可能であることの一端を示しているのでしょう。

一般的には、少陰病の便膿血を熱と考える間違いをしていると解釈されていますが、少陰病の便膿血において刺すことの可能な場合を、新たに発見したのではないでしょうか。
それは、外科的手術に似たものかもしれません。
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プロフィール

しょうかんぽん

Author:しょうかんぽん
傷寒論 厥陰病編が終わりました。
霍亂病の解釈は休憩にします。
ただ今、最初から読み直しています。
このブログのスタートの時とは、解釈に違いがあります。
より独創的な解釈になります。
しばらくお待ちください。
愛知の薬剤師、三品です。

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